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メルマガ・12月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]

 今回のメルマガで紹介した「WAVES」について、補足説明です。
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 詳細は学研の『見る力』を育てるビジョン・アセスメント「WAVES」のHPをご確認下さい。

 このアセスメントセットが素晴らしいところは、専門知識不要、マニュアルに従って検査をするだけで、誰でも「見る力」に関する客観的な診断ができる事です。

 「見る力」といっても、板書の写し書きが苦手なのか、話し手を集中して見ていられないのか、文字の形の認識が悪いのか、などなど、それぞれで苦手なところは異なります。どの部分を支援すればよいのか、なかなか素人には分からない(通級担任であっても、やっぱりそれなりに経験と知識がなければ難しい)ものです。そんなアセスメントを、各ご家庭でも気軽に行えるのは素晴らしいと思います。

 通級担任はこういう事を考えるのが仕事なので、このアセスメントツールがなければ支援を考えられない……というわけではないと思いますが、自分の見立て及び支援方法が正しいのかを確認するためには有効です。経験の浅い通級担任ならば、見る力に課題をもつお子さんへの支援を考える指針となるでしょう。

 18,000円+税(現状8%の消費税なら19,940円)と、決して安くはないものですが、塾や家庭教師だって、下手したら一月それくらいのお値段を支払わなければならないでしょう。1ヶ月、塾を休む代わりに、このセットを手に入れる事にすると考えたら、それほど負担のかかるものともいえないのでは。それに、塾の場合は毎月同じ金額を支払い続けなければならないのですが、これは一度購入すれば、追加料金不要で兄弟家族、全員が使えます。

 前述したような「見る力」に何かしらの課題を抱えている、けれど通級に通わせるほどでもないのではないか?と思われるお子さんに、保護者の方がご自分でできる支援として検討されてはいかがでしょう。

 セットに付帯する課題を一通り終わらせてしまった、それだけでは物足りない、という方には「knock knock 視覚発達支援ドリルシリーズ」のご購入を併せて検討されることをお勧めします。
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 WAVESを開発された、竹田 契一先生(大阪教育大学名誉教授/大阪医科大学LDセンター顧問)、奥村 智人先生(大阪医科大学LDセンター/オプトメトリスト)がこちらのドリル開発にも携わっていらっしゃいます。こちらは以前からよく活用させていただいておりますが、WAVESに付帯するドリルとよく似た内容で、更に細かいレベル設定ができるようになっています。

 見る力を鍛えることで、集中力が向上するなどの良い意味での相乗効果が期待できるそうです。
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