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メルマガ2016,2月号追記 [無料メルマ「楽×2学教材集」(ラクガク)について]

本日配信のメルマガで紹介いたしました『コドモアルゴリズム』についての補足説明です。

 このアプリはプログラムの知識をもたない児童はもちろん、大人にも、分かりやすく楽しく、興味深くプログラミングの考え方の基礎を学べる利点があります。ただ、iosオンリーなので、Androidしかもっていない、という方には、同じような機能をもつweb版のHour of Codeの「マインクラフト」をオススメします。このページにはマインクラフトを利用して、コドモアルゴリズムと似た、プログラムを組む際の考え方の基礎となる練習をすることができます。何せあの有名なゲームを使って学べるというところが、お子さんの意欲付けに役立つのではないでしょうか。
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 また、「アルゴリズム体験ゲーム・アルゴロジック」というページも面白いです。恐らく、こちらの方が、より本アプリに近いゲーム性をもっているでしょう。
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 iosを持っていらっしゃらない方にはもちろん、お持ちの方でも上記2ページは利用価値が高いと思いますよ。

 さて、メルマガで紹介した、私の担当児童が躓いた部分について。まず、「コドモアルゴリズム」の画面がこちら。
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 この画面を見るだけで、直感的にどうしたらよいかわかるでしょう。矢印を順に置いてキャラに指示を与え、目標物(ここではスイカ)を全部取ればよい、ということです。矢印はタップする度に1~4まで変化します。数字の分だけ移動できます。

 最短距離=最小のブロック数、を選ばないと、上向きの矢印が一つ足らなくなる課題があります。最初、このお子さんは矢印で示した道順を選んだために目標物へたどり着けず「難しいからあきらめます」と言ったのです。
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 大人ならばすぐに左へ一歩移動してから上に行けば良いことを思いつくのですが、考えることが苦手な子、根気の続かない子などは、この程度の障害でもストレス値がかなり上昇するようです。そこで、軽くヒントを出して正解へ導き、達成感を味わわせてやる気を引き出す、といった指導を行うことができます。

 今後は小中学校に積極的にプログラミング学習が導入されていくようですが、ICTリテラシーを高めるだけではなく、このように試行錯誤する力や多角的な視点を養える利点があります。

 面白いと感じた方は、ぜひ試してみてください。
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